ウタカタビト
お題「ポルノグラフィティ編」8
嗚呼。燃えるゴミの日はいつだったけ?
046
素晴らしき
人
生かな?
ギュっとゴミ袋の口を縛る。
何日もゴミを捨てていない。
だけどこのままじゃこの部屋はゴミ屋敷みたいになってしまうだろう。
ダルい体を必死に動かした。
ふと目にとまった目覚まし時計。電池がきれて針が動いていない。
羨ましいと思ってしまったのは本当だ。
できることならこのまま布団に倒れ込んでしまいたい。
ああでも、この布団も何日も干していないかもしれない。
最後に干したのはいつだったけ?
忘れた。
布団を干す為に閉め切っていたカーテンと窓を開け放した。
少し冷たい空気が俺の肌をかすめる。
「......」
なんとなく見上げた空は、まさに雲ひとつないというものだった。
俺は両手に抱えた布団を手早くベランダの手すりに掛けた。
そしてまた空を見上げる。
当たり前だが、空の様子に変わりはなく、快晴だ。
「嗚呼」
かゆいわけではなかったけれど、頭をかいた。
「なんか、ねえ...」
漏れた溜息の、生暖かい空気は、つめたい空気と混じって消えた。
広げっ放しだった布団もなくなって、少しすっきりとした部屋に残る、パンパンに膨らんだゴミ袋とだらりとしている自分。
いったいどちらが本当のゴミだろうか。
「こんなはずじゃあ、なかったんだけどなぁ」
まだ、“マシ”でいられたころが懐かしい。
「また、バイトさぼっちまった」
部屋に取り残されたゴミ袋をどうにかしなきゃ、と俺は立ち上がった。
確か今日は燃えるゴミの日だったはず。
ゴミ袋を手に、ガチャとドアを開けた。
靴のかかとを踏んで行った。
階段が無機質な音を聞きながら降りて行く。
ゴミ置き場に着くまで、誰とも顔を合わせなかった。
子供は学校へ、奥さんたちは掃除でもしているのだろうか?
それなりに皆、忙しいのだなと思う。
きっとこんなことをしているのは、俺だけだな。
苦笑して、部屋へと戻った。
戻った部屋は、先ほどまでゴミに埋もれていたとは思えないほどスッキリしていた。
ふう。と、安堵の溜息をつくのと同時に、ケイタイの着メロが部屋に響いた。
(...何だよ)
画面を見れば俺の彼女からだった。
「...もしもし」
『ちょっと!なんで連絡なかったのよ!?バイト先にも電話したんだよ?なのに休みだーって言われるし、ケイタイに電話してもぜんっぜん出ないし!!』
もしもし。の「も」の部分を言う前にキーンと響く声が聞こえた。
思わずケイタイと耳をはなしたが、すぐに戻した。
「悪い。ちょっと充電ずっとしてなかった」
ちなみにこれは本当だった。とはいっても、面倒だったからだが。
それでも彼女はすぐに反論をした。
『何それ!?バイトにも行かないで!』
「疲れてたんだよ」
精神的に。
『それに忘れてるでしょ!!?』
「何を」
『あたしの誕生日よ!!祝ってくれるって言ってたじゃない!!』
電話の向こうで血相変えて叫んでいるであろう彼女。
そんな彼女に気がつかれないように俺は溜息をついた。
そして、
「ああ...そういえば」
『そっ、そういえばって』
「忘れてた。忘れるほどのことだった。他に気を取られるほどのことだった。それだけだ」
そこまで一息で言うと今度は彼女に聞こえる程度の溜息をついた。
『そんな...』
どうやら彼女にはそれがこたえたらしい。
声が震えている。
だが、
『もう知らない!!』
耳に響く声とともに電話は切られた。
俺は切られたケイタイをしばらく見つめていた。
ゴミのなくなった綺麗な部屋と、重荷のなくなった身軽な自分。
「嗚呼」
俺は、必要以上のものを背負っていたみたいだ。
あんなにも苛々していた青空も今では、スッキリとした気持ちで眺めている。
俺は思い切りのびをした。
そしてひとり、呟くように、
「素晴らしき、人生かな...?」
終わり
ウチの話って無理やり終わらせたようなのが多いよね。
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短編小説
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小説・文学
2007/10/31 20:08
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狂愛
見ていてよ
僕だけを見てよ
さよならなんて言わないで
さよならなんて言わせない
そのか弱い手首を
手錠で繋げてあげるから
逃げないで怯えないで哀れまないで
逃げて(すぐ追いついて放さないから)
怯えて(僕に抵抗できなくなるほど震え上がればいい)
哀れんで(可哀想ねと同情でいい抱きしめて)
いつか僕が君の息の根止めるから
どうか君が僕の息の根を止めてよ
もし約束やぶったら
君の体が朽ちるまで
その白い肌に喰いついて
生き血をすすってあげるから
ほらこれで一緒
ずぅーっと一緒
君は僕
僕は君
シアワセダヨ
シアワセデショ
(僕はただ がほしかった)
ほら僕を見て
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ねえ、先が真っ暗で、何も見えはしないのだけど。
暗めの感じでこんばんは。
今日の東予大会は....
ボ ロ 負 け
でした。
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詩
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小説・文学
2007/10/31 18:33
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逃げ水
決して追いつけない
決して届かない
決して触れることができない
わたしはただ 溜息をつくばかり
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
しょうがないことだから。
これで何度諦めたのだろう。
明日は
新人戦東予大会
があるとです。
なのに今日は
塾
があるとです。
だから先に風呂はいって塾から帰ったら寝ます!!
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詩・ポエム
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小説・文学
2007/10/30 18:33
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質問好きの女の子の話
「先生」
聞きたいことがあった。
「人を嫌いになるのは、悪いことですか?」
ある
昼
下がりの
「ああ、悪いことだ」
その先生は間をあけずに答えました。
その先生は、はっきり言って、目つきも厳つくて、気性が荒く、すぐに怒鳴るような先生でした。そして誰よりも「正義」や「完璧」という言葉が好きな先生でした。
「何で悪いことなんですか?」と聞けば、先生は「そんなこともわからないのか」とでも言いた気な表情で答えました。
「誰かを嫌いになればそれがキッカケでその誰かをイジメたりするだろう。イジメは悪いことだ。ならその原因になる、誰かを嫌うことは悪いことだ」
そして最後に「フン」と鼻をならして言葉をとめました。
今度は「じゃあ先生は嫌いな人はいないんですか?」と聞きました。
すると今度も間をあけずに先生は答えました。
「当然だ。生徒の見本である教師が、間違ったことをするはずがないだろう」
「嫌うだけなら、いいんじゃないか?」
少しだけ疑問文のようになって、その先生は答えました。
その先生は、大抵笑顔でいる、穏やかな性格の先生でした。きっとこの先生は喧嘩をしたことがないんじゃないかな。と思うくらいに穏やかな先生でした。
この先生にも同じように「何で良いことなんですか?」と聞きました。
すると先生は少し「う〜ん」と唸ったあと、こう答えました。
「嫌いな人は誰にだっているじゃないか。君も、もちろん僕も。それは当たり前のことだから、悪いことじゃあないよ」
今度は「別の先生は悪いことって言ってました」と言うと、先生は笑ってこう言いました。
「法律で禁止されていないんだ。嫌うだけならいいんだよ」
「さあ、わからないな」
大真面目、といった表情でその先生は言いました。
その先生とはあまり話したことがありませんでした。他の先生ともあまり関係をもたないようで、昼休み図書室で見かけるくらいの「関わりのない人」でした。
この先生には「なんでわからないんですか?」と聞きました。
すると先生は困ったように笑いました。
「なんでって言われてもねぇ。いいことではないけど、でも決して悪いこととも言い切れないんだ。世界中の人々全員愛してるって人はいないだろ?自分と同じ人はいないから、どうしても上手くいかないときだってある。人間の心っていうのは、複雑で、善悪でなんか決められないんだ」
今度は「先生なのにわからないんですか?」と聞きました。
するとまた、困ったような笑顔で言いました。
「教師はあくまでも人間だから。なんでも知ってるわけじゃないんだ。それに、人の意見はそれぞれ違う。俺は俺なりの答えをだしたつもりだよ」
私には、その困ったような笑顔が、ちょっぴり素敵だな、と思いました。
終わり
はて、本当に悪いことなのかねえ?
問題だ。
ああ、最後に出た先生みたいなのがふえたらいいのに。
ウチの学校には頭の固い先生しかいないや。
ま、先生の頭が固いのは当たり前かなぁ?
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短編小説
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小説・文学
2007/10/29 19:49
NOVEL
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どこかの臆病な誰かさんへ
語るだけなら「キレイゴト」だよ
気がつかないの?
世界は平等なんかじゃない
むしろ平和でもない
現実を見ない意気地なしたちの世界だよ
変わりたいならほら
その足をこちらへ向けてよ
ねえ
語るだけなら「キレイゴト」なんだよ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
もし、世界から争いがなくなったら。なんて、
ものすごく遠い遠い話に聞こえてくるよ。
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詩・ポエム
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小説・文学
2007/10/28 13:17
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記憶消去
ぜんぶ忘れられたらな
ぜんぶ一からやりなおすんだ
その手のぬくもりも
その微笑みの意味も
その月のやさしい光も
つめたいものをあたたかいと感じる為に
いたいものをここちよいと感じる為に
ああそしたらきっと
きみのことも
わたしは
忘れる
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
忘れたら、君を忘れてそのままずっと、
思い知らされなければいいのに。
ね、眠いです。
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詩・ポエム
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小説・文学
2007/10/27 20:41
POEM
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自己嫌悪な少年の話
あの頃、僕は僕が大嫌いだった。
ねえ、この
世
界でただひとつの
あの頃、とはいったいいつのことだっただろう。
もう覚えていない。そんなあやふやな記憶だ。
僕はごくごく普通の人間だったのだ。
とは言っても、普通の基準が何だか知らないのだけど。
とくにと言った才能は持っていなくて、勉強もいつだって中間。身長も平均より少し上といったものだ。家もそれなりの暮らしはできていた。
何もかもが、普通。
苦労はほとんど感じなかった。
だからなのかもしれない。
僕は、僕が大嫌いだった。
何をしても平均で、変わりのない自分。
まるで、毎日を焼き増ししたように過ごす自分。
何年過ぎて、体は成長しても、心はどこかに置いてきてしまったような感覚。
ハッキリ言って、もううんざりだ。
だけど、いつまでも変わらないでいるのは何故だろう。
時折考えてみる。
確かにキライなのだ。自分が。
こんなに変わらない自分でいるなら、いっそのこと別世界から妖精でも現れて僕を何処かへさらっていってくれないかと思う。
まあ、無理なんだけど。
それでもそう思うほどに退屈なのだ。
(そう思うなら変えればいいのに)
ああそうだね。
そうなんだけどな。
なんでだろう。
そうしようとする“気持ち”さえ、心と一緒に置いてきてしまった。
そうして今気がついた。
僕には何もなかったのだと。
毎日歩いた通学路。
いつも挨拶をしてくれる駄菓子屋のおじさん。
冗談ばかり言うクラスメイト。
退屈でしかたない授業をする先生。
いったいどこに置いてきてしまったんだろう。
もう何回したかわからない自問自答。
辿り着く先は何処なのか。
ただただ不安になるばかりだった。
まるで、僕が僕ではなくなるみたいで。
僕は、他の誰でもない“僕”の筈なのにねぇ。
こんな、自分が嫌いな僕じゃなくて、本当の僕は何処にいるの?
この世界でただひとりの僕は何処にいるの?
「なあ、何処だよ」
はやく、大嫌いから抜出すために。
心の鍵をはやく見つけて。
終わり
無理やり終わらせました。
ごめんなさい。
駄文だ。これはとてつもない駄文だ。
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短編小説
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小説・文学
2007/10/27 20:25
NOVEL
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狂
狂った時計
逆さにまわる
くるくるくるくる
狂った歯車
錆びて軋んでる
ギリギリギリギリ
狂った想い
崩れて消える
ああまるで
今の僕みたい
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日も頑張って更新するぞ!!
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詩・ポエム
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小説・文学
2007/10/27 13:16
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死因自殺
こめかみから伝わる冷たく固い感触
指に力をこめれば耳を劈く音がした
目の前を鮮やかに染めあげた“赤”
赤 赤 赤
赤が全てになって
冷たい地に鈍い音がして
そこも赤く染めあげた
そうして
赤い赤い世界の後に訪れるのは
何もない黒の世界
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これでいいこれでいい。
僕の路はこれであってた筈だよ。
自殺ネタ。
銃でこめかみをバンです。
ウチは自殺をする人の気が知れません。
家族がいれば、その人は一瞬で遺族へとなってしまう。
いなくても、決して一人ではない筈なのに。
一人だと決めつけているのでしょうか。
救いのない人間なのだと思うのだろうか。
それでもウチは絶対自殺なんてしません。
だって、死ぬのは簡単だけど、それは哀しい選択だから。
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詩・ポエム
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小説・文学
2007/10/26 19:44
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スタンガン
しびれてしまいそうなほどの
感情を知ることができるなら
(いっそのことそのまま感電死してもいい)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
教えてくれる?
君が教えてくれるかい?
はて、今日段階が帰ってきやがった。
どうしよう。
まあ、もうひとつのブログの「Come on japponege!!」に書こうかな。
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詩
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小説・文学
2007/10/26 19:25
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貰い物だぜ
柚から
奪い取って
貰ってきました。
相変わらずというかどんどんみんな進歩していくねぇ〜。
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絵本・制作・イラスト
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学問・文化・芸術
2007/10/26 19:06
GIFT
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ルビー
ああ墓へはいりたい
火葬などしないで
あのままの姿で腐り朽ちてゆく私をご覧
永遠に目を覚まさない屍となっても
この愛は永遠に生き続けるのよと
胸を張ってあなたに云うから
どうかそのときは掘り起こしてよ
そして抱きしめて
きっと私は指の一本も動かせないでしょうけど
きっとその涙の温かさは伝わってくるはずよ
愛してる
愛してる
愛してる
ああ墓へはいりたい
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それで信じてくれるでしょうか?
私の真の愛。
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詩
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小説・文学
2007/10/25 21:00
POEM
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地球
僕らがいなければ
この世界は壊れることはなかったのだけど
太陽の眩しさも夕日の美しさも月の温かい光だって
僕らがいなければ知ることはなかったのだ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
誰かを愛おしいと感じることだって、
それが大切なことと気付くことだって、
全て僕らが見つけてきたこと。
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詩
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小説・文学
2007/10/25 19:15
POEM
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宵の明星
夜のお空に一番のりだね
宵の明
星
「あ!一番星だ!」
薄暗くなった空を指差す。
空にはポツンと一つ、小さいがキラキラと輝く星があった。
少女は見つけた達成感から、笑顔を浮かべて隣の少年に話しかけた。
しかし少年はそれを否定した。
「あんなの一番星なんかじゃないよ!!」
当然、少女はふくれっつらを見せる。
「じゃあどれが一番星なの?」
空に浮かんでいる星は、今、少女が見つけたそれだけだった。
すると少年は先ほど少女がしたような、自慢げな顔で、胸をおおきく張った。
そして自分の真上を指差して、こう言った。
「あれだよ!!」
少女は指差された方向を見た。
そして目を見張ったのだ。
そこに浮かんでいたのは、
「...月.....」
まん丸の、大きな大きなお星様。
少女が呟くようにその名を呼ぶと、少年は嬉しそうに言った。
「うん!あれが一番星!」
すると少女も笑顔になって少年と顔を見合わせた。
「あれが一番星」
「そう、一番星!」
そして次々と浮かび上がってくる星たちを見ながら、
二人は手をつないで家へ帰っていた。
そんな二人を見下ろす一番星。
まん丸の、大きな大きなお星様。
僕らを包む、優しい光。
終わり
小話。
これ実話入ってます。
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短編小説
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小説・文学
2007/10/24 17:58
NOVEL
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if
もしも自分が
知らなかったら
見なかったなら
止めていたなら
気付いていたら
存在しなければ
何か救われていたものはあったのではないか?
ああそれは
なんて悪い夢だろうね
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
時間はただ過ぎていくばかりで、
止まっても、戻ってもくれはしないのに。
否定しても何も変わりはしないのに。
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詩
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小説・文学
2007/10/24 16:06
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天然水
飾りのない
偽りのない
君を
僕を
求めていたのに
ねえどうして
飲めないほどに濁ってしまったの
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
昨日更新し忘れてました。
明日はちゃんとします。
本当です。
学校が4時間で終わるから。
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詩
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小説・文学
2007/10/23 21:20
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地に堕ちたハンプティダンプティ
「別れ、ようか」
そう告げた彼の声は、いつにもなく透き通っていたように聞こえた。
地に
堕
ちたハンプティダンプティ
久しぶりに訪れた彼、島田洋一の部屋には、午後の日差しが差し込み、やけに温かかった。だけどいつも彼がいれてくれるお気に入りの紅茶はぬるく感じた。それは何故だろうか。やはりここの空気が冷たすぎるせいだろうか。
「な、に?」
「別れよう、って言った」
ああ、それは、なんて...ねえ。
「突然...だね」
洋一は紅茶をすすっている。じつに落ちついていて、さっきの言葉が嘘みたいに。
彼の目は今テーブルに向いていて、私のことは、視界の端にも入っていないだろう。
「理由を聞かせてよ」と問えば、彼は何も映していないその瞳を一旦閉ざして溜息とともにまた開いた。そして今度はしかと私をとらえ、口をひらいた。
「もう、君といると疲れたんだ」
だから...と続けてその言葉を口にする。
嫌だ。
聞きたくない。
「別れてほしい」
ああ、なんて、透き通った瞳。
いつもより、何もかもが透き通って聞こえるのは、何故だろう。
でも、その目にはもう...
私は映っていない。
ああ、苦しいね。
彼のその言葉を最後に、部屋には沈黙が訪れた。
何か言わないと。
そう思うのに口はいうことをきかない。
私、何か悪いことした?
悪い所あったら指摘してよ。
ちゃんと直すから。
ちがう。こんなありきたりなのじゃない。
もっと、こう...何か.....
ああ、駄目。涙なんか流しちゃいけない。それは彼を困らせるだけ。
瞬きをするのを忘れていた。
緩みそうになる涙腺を必死にせき止める。
喉はカラカラになって「あ、うんいいよ。そう言うなら別れよう」という簡単な言葉がでない。出せない。
別れたく、ない。
「なんで、だろうな」
沈黙を破ったのは、話を切り出してきた洋一だった。
自然と俯いていた私は目線だけ彼に戻す。
彼もまた、俯いていた。
テーブルに肘をついて、指をくみ、そのくんだ手の上に額を乗せている。
「俺は、好きなのに。浮気もしてなかったし...愛していたのに」
え。
これは私の口から漏れた言葉。
「仕事でお互い忙しくて、たまにしか会えないのに、会っても食事をするだけ。キスもしないし、手すら、握り返してくれない。結局...想っていたのは俺だけだったのか...?」
ああ、よく見れば、彼の肩は小刻みに震えていた。
(そうか)
彼をここまで追いつめていたのは、紛れもなく私だった。
ごめんなさい。と、謝ればいいのだろうか。
それとも、これからは気をつけるよ?
違う。
私は音もなく彼に近づいた。
彼はきっと気付いていても顔を上げなかっただろう。
だって、彼の下には小さな水たまりができていたから。
私は崩れるように彼の斜め前に膝をついた。
そして、
ギュ、ときつくきつく抱きしめた。
息をのむ音が耳元でした。
「さ、や?」
久しぶりに彼の口から私の名前がでた気がする。少なくとも、今日は初めてだ。
なんで?どうして?
そんな言葉が、語られなくとも伝わってきた。
「ねえ、なんて言ったらいいのかな...?」
はは。
乾いた笑いが響く。彼は答えない。
ただ、好きだった。いや、今だって好きだ。好きだから傍にいたし、そうしたいと願った。なのに突きつけられた言葉はあまりにも辛いものだった。
だけどそれは彼も同じだったのだ。
そうさせたのは自分。誰でもない私。
「ごめん。忘れてた。私は...こんなにも洋一のことが好きなこと。大事なことなのに、忘れてた。一緒にいるのがあたりまえだと思ってた。ずっとずっとそうなんだと思ってた。でも、違うんだね。私は洋一を追いつめてた」
目尻が熱くなったが、止めようとはしなかった。
「私は、洋一が好きだよ」
抱きしめる力を強めれば、洋一は黙って抱きしめ返してきた。
他に言葉なんて必要なかったのだ。
こんな状況になった原因は、二人に言葉が足りなかったこと。
求める言葉も、確認の言葉も。
ああでも大丈夫。
人ってこんなに温かいんだね。
終わり
何を言いたいのか。
これじゃわかんないですね。
ハンプティダンプティはノリでつけました。
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短編小説
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小説・文学
2007/10/23 19:43
NOVEL
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お題「ポルノグラフィティ編」7
秘密の扉はこの街のどこか。
開店時間は、あなた。あなたの訪れる時。
喉を掻きむしって、まだ満たされていないんでしょう?
いつも同じ役を演じている自分に飽き飽きしているんでしょう?
ここはそんな者たちの集う場所。
039
C
LUB UNDERWORLD
また上司に叱られた。
原因は書類のミス。
そのミスというのはほんの小さなことだった。
例えば、唇にする「キス」と魚の「キス」を聞き間違えたようなことだ。
それだけど、生死に関わるようなことをしたかのように怒鳴り散らされたのだ。
気が小さい。
そう心の中で呟きながら、表ではペコペコと頭を下げる自分。
ああ、くだらない。
こんなヤツになんで頭を下げなきゃいけないんだ。
地位もそんなにないくせに(俺よりかはいいが)偉そうなことばかり口にする。
お前はさっさと家に帰ってバカみたいに寝てろ、クソ上司。
上司の怒りもいったんおさまって、昼休みがきた。
昼食を食べようと、食堂へ向かった。
適当に食べるものを手にとり、いつもと同じ、窓際の日のあたりの最高の席に座る。
静かで、落ちつくこの場所が好きなのに、アイツときたら...
同期の男がわざわざ同情しにきやがった。
「今日は災難だったなぁ」
苦笑しながら話しかけてくるのだ。
多分、今ここに包丁があったなら、遠慮なくコイツを刺していたに違いない。
だが俺はニッコリと微笑んでみせた。
「いや、いつものことだからな」
すると男は「まあ、次頑張れよ」と言って去っていった。
大きな溜息を漏らす。
うんざりだ。
こんなヤツらと俺はつるんでいたのかと思うと吐き気がする。
ああっ。今鳥肌たったし。
最悪だ。
早く帰りたい。
徹夜こそしなかったが、その日はあのクソ上司に書類という名の嫌がらせを貰い、悪戦苦闘していた。おかげで予定よりも遅くなってしまった。
チッ。いつかその立場逆にしてやる。
今日はウザイ友人の誘いも振り切って一人で帰った。
だけど、フラリフラリと歩いて行けば、辿り着いたのは繁華街の一角。
(いつのまに)
誘い込まれるようにその店の前に立ち止まった。
“CLUB UNDERWORLD”
ここに来た覚えはない。
ネオンの看板をじっと見つめていると、中から誰か出てきた。
「あら、あなた」
女性だった。
少し露出度の高い服を身にまとった、長い黒髪、漆黒の瞳の女性。
「ここ...は」
しどろもどろに俺が聞くと、彼女はフッと笑った。
「あなたも導かれたのね」
笑った顔は、何か企んでいるような、まるで化け猫のような雰囲気だと思った。
化け猫は失礼かもしれない。
魔女につかえる黒猫あたりだろうか。
「導かれた?」
「ええ。あなた、疲れている顔をしている。今日は厄日だったのかしら?」
「まあそんなところだ。上司にこっぴどく叱られてね」
「フフ、やっぱり。そんな顔だわ」
妖し気な雰囲気を漂わせているが、俺の口は魔法にでもかかったかのようにスラスラと本音が吐き出されていった。
「それじゃあ、あなたは“お客様”といったところね」
「俺が?」
「そうよ。ここは世間にうんざりした者たちが集う場所」
「へえ、興味あるな」
「じゃあ、よっていく?きっと気に入るわ」
「ああ、そうするよ」
一歩、足を進めた。
すると彼女は、その妖し気な微笑みのまま後ろにある扉へと招き入れるように言う。
「ようこそ“CLUB UNDERWORLD”へ」
中から、先ほどまでは聞き取れなかった騒ぎ声が聞こえる。
「今宵、あなたの欲望全て満たしてさしあげましょう」
終わり
なんかスラスラと書いた分なんか...ねえ。
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短編小説
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小説・文学
2007/10/21 14:14
TITLE
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報告みてね。
さて、今思いつきで配布しているハロウィンフリーイラストですが、
配布は
10月31日
までってことで。
一応報告しておきまぁす。
2007/10/21 13:19
DIARY
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階段
足
一
歩
カツ
ン
冷たい
音
ひびいた
ら
終わりを見
て
少しなんだけ
ど
それでもたしか
に
近づいてるでしょ
?
少しずつでいいんだ
よ
だって僕らはこんなに
も
キラキラ輝いて生きてい
る
それが大事それがいいんだ
よ
決して終わりを急いではだめ
さ
一歩一歩確実に縮まるその終わ
り
ちゃんと見つめてちゃんと歩いて
よ
かならず求めるものは見つけられる
よ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
遊んでみました。
別に最後だけ色つけたのは意味ないかも。
テーマ:
詩・ポエム
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小説・文学
2007/10/20 22:38
POEM
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お題「ポルノグラフィティ編」6
ここは 深い 森の中
053
音のない
森
「ぜってー有名になって帰ってきてやる!!」
そう言い捨てて飛び出した家に、二度と戻ることはなかった。
否、戻ることが出来なかった。
それは、本当に有名になって、帰る暇がなかったからではない。むしろその逆だ。勢いにのって上京したまではよかったのだが、厳しい現実と体当たりして見事に崩れてしまった。
俺の夢とは、“世界的に有名なミュージシャン”になること。
なんて、子供じみた夢だ。今はそう思う。
学生の頃、少ない小遣いを必死にはたいて、やっとのことで買ったギターも、今では小さいアパートの更に小さい部屋の片隅に、ぞんざいに置かれてある。
そのギターは、もう何年も手入れをしていなくて、ホコリを被ってしまっている。俺はそれをいつもボケーッと眺めている。
「直人君、これ目通しておいて」
俺は今、ごくごく普通の会社員として働いている。
「はい」
特に嫌いな上司もいないし、辛い仕事でもない為、そんなにストレスはたまらない。
毎日パソコンと書類に囲まれる日々。
辛くはないが正直つまらない。
同じことの繰り返しで、過ぎていくこの日常。
「あれ...直人君、その歌好きなの?」
「え...?」
同期入社した春香が俺に聞いた。
何が、と俺は答えると春香は「だっていつもその鼻歌うたってるじゃない」と言うのだ。
ああ、またでていたのか。
その癖。
ひとつ溜息を吐きながら俺はギィと少し軋む椅子に背をもたれる。
「...うん。好きだな。この曲」
この言葉に嘘はない。
だってこの曲を聞いてあの夢を追いかけ始めたのだから。
「へぇ。実は私もこの曲好きなんだ」
「そうなんだ」
「うん。いいよね」
共感できることがあるのはいいことだ。
なんとなく左胸あたりが温かく感じたのは気のせいだろうか。
会社も、定時で帰ることが出来た。
今日は満月だなぁとボンヤリと思いながらひとり家路を急ぐ。
すると、駅前の大通りで騒がしい音がしていた。
何だろうかと近寄ってみれば、そこには大学生くらいの歳だろうか。数人の男子がマイクやらギターやらを持ち、歌っているのだ。
一度立ち止まったが、なんとも居心地の悪さに負けてすぐにその場から立ち去った。
自然と歩く速度が速くなったのは気のせいではないだろう。
(ああ、なんて、悪いものを見た)
雲に隠れそうな満月が、そっと俺を見下ろしていた。
ああいう、キラキラと輝いているものを見ていると、苛々する。
きっとこれは、夢に破れた者の運命なんだ。と思い込ませている。
俺を照らすのは、弱くぼんやりとした月の光でもない。
ならば、何だーーーーー...?
答えすら、照らし出されない。
自分の部屋に帰るといつも軽く夕食を済ませて風呂へと直行。
ここまではいい。
だけど、風呂からあがり、小さい部屋には大きすぎるソファにドスッともたれると、いつも目に飛び込んでくるものがある。
ギターだ。
ほこりを被ったそのギター。見ると、夢だけを追いかけていたあの青春という名の日々を、今でも鮮明に思い出せる。
あのころの自分は、いったい何処へ行ってしまったのだろうか。
息がつまるくらいに考えた。
実家を出たのは高校を卒業した日だ。
もともと大学には行かず、出ていくつもりだったし、荷物はまとめていたから、親の反対すら耳に入らず飛び出していった。罵声を背に浴びながら振り返らずに去った家に、戻る気はない。
戻ったところで、今更俺に居場所はないだろう。
散々嫌味を吐いたんだから、向こうも戻ってくるとは思っていないだろう。
胸ポケットに入ったクシャクシャになりかけの煙草を一本取り出して火をつける。ライターを使ったが、どうやらこのライターももうすぐ替えなくてはいけなくなりそうだ。
煙を吐きながら窓の外の月を眺める。
窓の外には高いビルやマンションが建ち並んでいる。
コンクリートジャングルとはよく言ったものだが、それよりも似合う言葉を俺は知っている。
“森”だ。
ビルやマンションが木々のように立ちはだかり、日の日差しさえも拒む。
道も入り込んで、一度迷えばそのままずっと彷徨い続けてしまいそうな場所。
それだけではない。
ここは、俺みたいな、夢に破れた者が集う森でもある。
今でも夢を追いかけ、笑っている人を見ると、自分の中のどす黒い感情を確かめさせられる。
なんで、
俺は叶わなかったのに。
なんでそんなふうに、笑っていられるんだ。
ぐしゃぐしゃと頭を掻きむしるようにすると、髪が漫画に出てきそうなほどに鳥頭になった。だけど、そんなことは気にしない。
「...クソっ...」
小さく悪態をついて寝転がる。
このムシャクシャした気持ちも、多分悔しさからなるものだろう。
わかってる。
あの学生は悪くない。
むしろ関係などないのだ。
俺が勝手に諦めて、勝手に嫉妬しているだけ。
ああ、だけど。
「苦しい......なぁ」
今見えるのは、少し汚れた天井。よく見れば、ポスターでも張っていたのだろうか、ピンで開けたような小さい穴がある。
唇を、噛んだ。
それは、苦しかったからでもあったし、悲しくもあって、悔しくもあった。
「本当なら...」
今頃、忙しく世界を飛びまわっていたはずだったのに。
こんな日は、酒でも飲んで気を紛らわすのがいいのだが、そんな気にもなれず、ただ。
音もなく、涙を流した。
こんなはずじゃなかった。
助けてくれる者などいない。
(わかってる)
どこから間違っていたのか。
いつのまにか、迷ってしまっていた。
深い、深い、森の中。
彷徨っている。
今も、いつか、抜出せることを願って。
おわり
ほ、本当は「自分はここにいるよ」ってことを書きたかったんだけど。
ごめんなさい。言い訳だね。
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2007/10/20 13:28
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一方通行
いつまでたっても
交わらない
ままで
この感情は
行く道を決められて
ドライヴの天気は
いつまでも雨のまま
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これほど悲しくて、
寂しいことはないでしょう。
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2007/10/20 07:03
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眠り姫
ねえお姫様
まだ眠っておいでかしら?
愛しの王子をお待ちなの?
その口付けをお待ちなの?
だけれども
ねえお姫様
それじゃあいつになるかわからないわよ
欲しいのならば目をお覚ましになって
追いかけましょう愛しの王子
そのか細い腕で彼を抱きしめるのよ
さあ
お姫様
目をお覚ましになって
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
待つだけじゃ駄目なこと。
わかっておいででしょう?
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2007/10/19 19:46
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四捨五入
きっと
今の僕は
四以下
だね
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今のままでは、
捨てられるだけ。
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2007/10/19 19:37
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お題「ポルノグラフィティ編」5
023
空想科学
少
年
ねえ、知ってる?
もう犬は、呼吸をしていないんだって。
冷たい皮に付け替えられて、合成音の鳴き声で、暮らしているんだって。
きっとそのうち、人間は生み出すだろうね。
呼吸を忘れた完全なるモノを。
ならば僕も変えてくれるかな。
傷のつかない心の蔵。
気持ちの悪いと言われたこの顔も、
きっと、ハリウッドスターのような顔に替えてくれる。
そしたら君も、きっと振り向いてくれるはず。
ああ、それだけじゃ駄目だ。
人の温もりを忘れたこの場所にいては、僕は怪我をしてしまう。
言葉のナイフを振りかざされる。
きっとあちらこちらには地雷がばらまかれてあって、
踏んだら僕は木っ端みじんだ。
だからね。体ももっと、強いものに。
たとえばほら、体操のオリンピック選手みたいな、しっかりした体を。
きっと付け替えてくれる。
僕の駄目なところ全部取り替えよう。
そしたら完全になれるよ。
強い僕。
泣かない僕。
動揺しない僕。
そしたらきっと、あの子のことも。
ああそれがいい。
きっとそれが理想。僕の求める理想像。
終わり
この曲、整形とかって感じがします。
でもちょっと歌詞とは違うかな。
よかったら探して聞いてみて下さいまし〜。
っていうかこれは小話だね。
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2007/10/19 19:30
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壊れかけの
嗚
呼
こ
の
想
い
は
この
僕
は
いっ
た
い
何
だ
った
のか
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
誰か、教えてはくれないだろうか。
遊びました。
失礼!!
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2007/10/19 19:05
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ポッキーゲーム
さあ
喰いつくように
確かめるように
少しずつ
大胆に!
僕らつながる
そのときまで
あと
5mm
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
昨日更新し忘れてました。
すみませ...
今日はちゃんとします!
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2007/10/19 18:57
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